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例会の記録 : 第298回通常例会記録
投稿者: kana 投稿日時: 2018-8-19 0:46:39 (135 ヒット)

2018年8月11日
前回の例会は台風で中止となったため4週間ぶりの例会となりました。久しぶりにいつものメンバーと会える喜び、久しぶりの例会を楽しみたいという熱意が伝わってくるような雰囲気の中、見学者2名を含めたゲスト5名をお迎えして、定刻通り第298回例会がスタート!

冒頭は7月から神奈川クラブの会長となったF本さんによる挨拶とゲスト紹介。落ち着きのある話し方とちょっとしたユーモアを交えながらゲストさんの紹介をされることで、会場内にリラックスした雰囲気と一体感が生まれます。初めていらっしゃった方は緊張される方がとても多いのですが、例会の最初に話をする機会があるので、話をすることで安心される方も多いです。

例会は各ヘルパーさんの協力によって進められており、ヘルパーなくして例会は成り立ちません。その重要なヘルパー紹介と役割の説明があり、見学者の方もこれからどのようなことをするのか最初にわかるようになっております。また、例会の記録として写真も撮りますが、顔出しはNGとして気軽に断ることもできます。

そのヘルパー紹介の1つの役割として今夜の言葉というものがあります。これは発表された今夜の言葉を例会内での発言において、積極的に使っていきましょうというものです。
今夜の言葉はA藤さんによる「半端ない」。
サッカーW杯があったこともあり、非常にタイムリーで使いやすい言葉だったのではないかと思います。例会の最初のほうではみなさん積極的に使っていたのですが、最後のほうではみなさん忘れてしまい、少なくなっていたことをA藤さんの好きなマラソンに例えて失速していたとおっしゃっていたのは、らしさが出ていて面白い表現の仕方だったと思います。

ヘルパー紹介のあとはテーブルトピックス(即興スピーチ)のコーナー。テーブルトピックスマスターによる質問があり、指名された方はその内容に沿ったスピーチをその場で行います。
今回のテーブルトピックスマスターはA坂さん。夏の時期ということもあり、暑さ対策や山の思い出、行ってみたい所、クラブ内にランナーの方が多いこともあり駅伝といったバラエティに富んだ内容。回答する皆さんも、自身の経験してきたことや普段工夫していることなど、楽しいながらも日常生活に役立つ内容をわかりやすく話されていました。自分が経験していないことを聞くことができるので、新たな発見であったり、間接的な体験をすることができます。

そして例会は、準備スピーチの部へ。
最初のスピーカーはT山さん。タイトルは『絶叫からの新発見』。
絶叫マシンに乗っているアクションを「ズガガガガ」や「ゴゴゴゴー」など擬音語を交えて、まるでその場で乗っているかのように体全体を使って表現されていたので印象的でした。また、各絶叫マシンの違いなどもうまく表現されていて、細かいところにまでこだわりを感じました。まさに、絶叫マシンのような勢いのあるスピーチで会場内は大爆笑でした。(笑)

続いてのスピーカーはT本さん。タイトルは『ベストなリラックス法』。
聴衆に目を閉じて行ってみたい所をイメージさせるように促すことで、聴衆を巻き込みつつ、リラックス方法を体験させるという巧みなスピーチでした。江戸川の花火大会などのシーンでも間を上手く使い、聴衆に情景をイメージさせる時間を与えるといった、細部までよく考えられているのが凄かったです。こんな間の使い方もあるのか!と、とても勉強になりました。

本日最後のスピーカーはSさん。タイトルは『楽しく学ぼうー酸化還元反応』。
終始プロジェクターを使っての酸化還元反応についての説明でしたので、会場内の雰囲気が一気に変わります。例会にいることも忘れて、この時間だけはS先生による特別授業のようでした。内容は化学式などが出てくる難しめの内容でしたが、冒頭に錆びた金属のアクセサリーを写真で見せて、酸化還元反応を行うことでこのように綺麗にすることができます。とビフォー・アフター形式で見せることで、私たちの日常にも役立つことなんですよと印象づけ、聴衆の関心を引き付けます。化学式の計算の仕方も上手に説明されていて、要所要所でみなさんついてきてますか?と聞いてくれたのが、人柄の良さがスピーチに表れているようでした。

後半は、準備スピーチに対する論評の部からスタート。
論評者がそれぞれの切り口で、スピーカーに対し論評やアドバイスをすることで、スピーチに対するフィードバックを行います。

T山さんに対する論評はF本さん。スピーチの良かった点をT山さんの好きなプロレスに例えるという斬新な論評!T山さんにはちゃんと伝わったんでしょうか?自分には半分ぐらいしかわかりませんでしたが、楽しいということとすごいということだけは伝わりました。(笑)しかも事前に準備したものではなく、咄嗟にプロレスに例えられるのはさすがでした。

T本さんに対する論評はHさん。江戸川の花火大会のシーン、月島のもんじゃのシーン、と場面毎に、理路整然とT本さんの良かった点を穏やかに話されていて、Hさんの論理力、構成力の高さが論評にも表れていてわかりやすかったです。

Sさんに対する論評はN島さん。
酸化還元反応という難しい内容を理解しながら論評も考えなくてはいけないという離れ業を見事にこなされていたのにはびっくりしました!スピーチの構成であったり、スピーチの流れの中でよかった点を的確におっしゃっていたのが印象的でした。こういった難しい内容のスピーチであっても、そつなくこなす対応力の高さには驚嘆しました。

論評の次は例会を通じての良かった点やアドバイスなどを行う総合論評。
本日の総合論評者はS水さん。この方、男性にも関わらずAKBの衣装を着ていて、最近は見慣れたつもりだったのですが、今日は予想以上にスカートが短すぎて気になって話の内容が頭に入りませんでした。(笑)全体的に丁寧に1人ずつ良かった点、気になった点を的確に述べられていたのは経験豊富な人にしかできない凄さを感じました。自分自身、有益なアドバイスをいただけたので、とても勉強になりました。

最後はお待ちかね最優秀賞の発表です。ベストテーブルトピックス賞はA藤さん、ベスト論評賞はHさん、そしてベストスピーカー賞はT山さんが受賞されました。おめでとうございます!

今回はじめてのTMOEをやってみて、たくさんの方の支えがあってこそ役割をこなせるんだなと実感できたのが良かったです。1つの例会を行う大変さだったり、それに協力してくれるたくさんの人たちの力があって運営が成り立っている、例会の重みというのを感じました。

その例会ももうすぐ300回。それに携わってきたたくさんの人たちの思いや、伝統を考えると、やっぱりすごいクラブなんだなと改めて思いました。ここまで例会記録を読んでいただき、ありがとうございます。神奈川トーストマスターズクラブは、見学者の方が気軽に来られて、楽しんでいただけるように歓迎する雰囲気、風土があります。ご興味持たれた方は、見学無料ですので、是非お気軽に遊びにいらして下さい!

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